岡山県の畳(たたみ・タタミ)のサイズ。デザイン畳、カビ対策。畳の張替え・表替え・裏返し・琉球畳・ユニット畳・縁なし畳・畳ベッド・tatami

取扱い注意事項

取扱い注意事項

「タタミ・トゥルース」の品質に関する注意事項

この商品は「パルプ」という素材に、イ草の良い特徴を出来るだけ活かし「イ草」よりも摩耗性に優れ、よりおしゃれで現代の生活スタイルにより合うようにと提案されたものです。
しかしながら、「イ草」のもつ「調湿作用」・「織り込みの凹凸」・「織り込みによる質感」といった良い特性を生かそうとすると、また違う面で短所になる場合があります。下記の点に充分ご理解いただき、ご利用いただきますようお願いいたします。

表面にシミができたり変色したりする場合

「パルプ」は調湿・呼吸運動をしていますが、何らかの関係で室内の湿度・空気の循環が適切でなく、状況によって室内にできた結露や湿気を「パルプ」が吸い取りその状況が速やかに改善されない場合、「パルプ」の表面にシミができたり変色したりする場合があります。

「パールトーン加工」

「パールトーン加工」とは目に見えない湿気や水蒸気、摂氏45℃以上の液体を浸透させ常温の「水」の様な液体は撥水させる効果があります。「パールトーン加工」はいわゆる「防水加工」ではありません。

変色したりする場合

「パルプ」の表面の上に水をこぼしたまま長い時間放置したり、充分乾ききった状態でない洗濯物や、濡れたタオル、湿ったものを放置したままにしておくと「パルプ」が水分を吸い取り、表面にシミが出来たり変色したりする場合があります。

付着物を取り除き表面を乾燥させて

「パルプ」の表に汚れ、付着物が残っている場合は撥水効果が落ちることがあります。「パールトーン加工」であれば表面に水をたらし、付着物を取り除き表面を乾燥させてやれば撥水効果が戻ります。

表面が焼けたり

「パルプ」には難燃加工をしてありますが、アイロンのような熱いものを直接おいたり、たばこの火を落としたりした場合、表面が焼けたり焦げたりします。

重たいもので引きずったり

表面を物で強く擦ったり、重たいもので引きずったりすると傷ができたり破れたりします。

格子状に織り込んだ編み物

イ草畳表のもつ長所を真似るため「パルプ」を紙縒りにして、格子状に織り込んだ編み物を薄い下地布に張り合わせた商品ですから、格子の密度が違ったりラインが緩やかなカーブを作ることがありますが、品質上耐久性に特別な問題はありません。

紙縒りの断面形状

「パルプマット」は織物ですから微妙な織り込み密度の違いや、紙縒りの断面形状が僅か違う条件によって光の反射率が変わり、表面に色むらやシミがあるように見てることがありますが品質に何ら問題ありません。

「繋ぎ」、「切れ」

万全を尽くして織り込み作業をしていますが、まれにパルプの「繋ぎ」、「切れ」がある場合がありますが耐久性に問題はありません。