▼イ草の植え付けから刈入れまで
農家におけるイ草の作付け時期は冬の寒い時期に苗を植え付け、夏の暑い時期に刈り取りをします。11月中頃〜12月初めに作付を行い、6月25日頃〜7月20日頃までに収穫し、成長にかかる日数は約220〜240日です。
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▼スター選手は「ひのみどり」
イ草苗の種類は従来の苗に加え、品種改良されたものもあり、代表的なものは「ひのみどり」、約10年の歳月を費やして完成しました。
▼たたみ表
イ草を国内の染土で染め上げ、長さが均一なものに区分けし乾燥させて農林規格に則り、織機で織り込んで仕上げたものがたたみ表です。
▼イ草を刈り取る次期
イ草の中のスポンジ繊維が充分満たされた時期を見はからって刈り取りをおこないます。
▼早刈り・中刈り・刈り
6月25日〜7月5日までの時期を早刈り。 7月5日〜7月15日頃の時期を中刈り、7月15日〜7月25日までを遅刈りと区分する。
▼品質管理の行き届いたイ草
成長・育成に十分な配慮を行い、タイミングのよい時期に刈り取ったい草を染土に浸けこみ、摂氏55度〜60度の低温で乾燥させる。 |
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畳表を織機で織り込む技術も最近はかなり上達しましたが、
国内産と比べて国外産はやはり見劣りするようです。